~安心&確実な名医の施術が受けられる
二重整形クリニックをピックアップ~
切らない、痛くない、そして仕上がりの精度も高い二重整形の施術が可能になっている現在。
とはいっても、どのくらい綺麗なまぶたになるか、やはり医者のテクニックや蓄積された経験で変わってきます。
こちらのサイトで取り上げているのは、名医がいると評判の二重整形クリニック。まずは、その中でも特に口コミ評価が高い5院をセレクトして、施術の特長や費用、口コミなどを比べてみました。
各クリニックの名医のプロフィールも紹介していますので、こちらも要チェックですよ。
二重の整形を施術している美容外科はたくさんあり、費用もピンキリ、評判を調べると良い口コミも悪い口コミも見受けられるので、選ぶ基準が難しいですよね。良いクリニックに出会うために、チェックすべきポイントは3つあります。
医者の技術力が低いと術後の腫れが強くなる可能性があります。
口コミや公式HPの情報公開をチェックするのも手です。医者がたくさん在籍しているクリニックは、ウェブ上で評判の良い医者に施術してもらえない可能性もあるため注意が必要です。
自分の希望をしっかり聞いてくれた上で、その希望が叶えられるか良い事も悪い事も伝えてくれるか確認しましょう。営利目的の美容外科が世の中にはたくさんあり、カウンセラーにノルマが課せられているところもあります。自分にその施術が本当にあっているか、冷静に考えましょう。
真崎医院
(オススメ度:★★★★★)
おすすめ治療法 | 名医PICK UP!![]() 【 Dr.真崎 信行 】 美容外科歴25年以上、日本美容外科学会の学会長歴もあるドクター。 眼瞼下垂や脂肪吸引においては自ら「痛くない」「腫れない」治療法を考案し、海外での学会発表、海外メディアへの出演なども行う。 世界の名医の一人に選ばれるなど、国内外から高い評価を獲得している。 |
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【 真崎式埋没法 】 Dr.真崎が考案した、切らない、腫れない、痛みのない二重整形の施術法。まぶたを開けているときだけ持ち上げる挙筋法(きょきんほう)をベースにしていて、美しく、自然に近い見栄えの二重まぶたに仕上げることができる。時間が経っても戻りにくいのも特徴。 「トライアルシステム」というサポートを取り入れており、万が一仕上がりが気に入らなければ、手術費を返済のうえで元の状態に戻してもらえる。傷跡やダウンタイムの不安もなく、治療の翌日からメイクができたという口コミも多く見られる。 施術の評判を聞いて、海外から受けにくるケースも多数とのこと。 |
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クリニックの特徴 | |
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公式サイトURL | |
http://www.dr-masaki.com/ |
ヴェリテクリニック
(オススメ度:★★★★☆)
おすすめ治療法 | 名医PICK UP!![]() 【 Dr.福田 慶三 】 日本形成外科学会、日本美容外科学会の専門医を取得するドクター。 アメリカで世界的に有名な形成外科医のもと、コンピューターシミュレーションを用いた全顔整形の補佐を2年間手がける。 帰国後、大手美容外科での勤務を経てヴェリテクリニック銀座院院長に就任。 |
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【 全切開法 】 皮膚が厚い場合もキレイな二重にできる切開手術が評判。 カウンセリングでは、まぶたの厚みから眉毛の高さまでを考慮して、最も美しく見えるデザインを提案してくれる。 治療法は皮膚切除あり、なし、脂肪切除の3種類から選ぶことができ、高度な施術を受けられる。 |
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クリニックの特徴 | |
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公式サイトURL | |
http://www.veriteclinic.com/ |
リッツ美容外科
(オススメ度:★★★★☆)
おすすめ治療法 | 名医PICK UP!![]() 【 Dr.飯田 秀雄 】 患者の声や要望にこまめに耳を傾け、学び向上することをモットーにしている東京院の院長。 美容外科で15年の経験があり、特に目の整形手術には定評がある。 |
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【 SMK(スクエア・マルチプル・ノット)埋没法 】 3点、あるいは6点でまぶたを固定する二重手術。 片方5分ずつで終わるスピーディな施術ながら、二重の定着率は99%(6点固定の場合)と効果は高い。 通常は切開が必要な幅広の二重にも対応している。 |
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クリニックの特徴 | |
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公式サイトURL | |
http://www.ritz-cs.com/ |
聖心美容外科
(オススメ度:★★★☆☆)
おすすめ治療法 | 名医PICK UP!![]() 【 Dr.伊藤 康平 】 聖心美容外科・東京院の院長を務めるドクター。 日本美容外科学会専門医、レスチレン認定医などの数々の資格を取得している。 海外での学会活動や美容雑誌・メディア出演も精力的に行っている。 |
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【 マイクロメソッド埋没法 】 ミニ切開、全切開、目頭切開、目尻切開の4つの手法で行うデザイン自由度の高い切開手術が好評。 優しい印象のナチュラル二重から、西洋人顔のくっきり型まで、なりたい二重のイメージに合わせて施術を行ってもらえる。 |
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クリニックの特徴 | |
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公式サイトURL | |
http://www.biyougeka.com/ |
アイビューティークリニック
(オススメ度:★★★☆☆)
おすすめ治療法 | 名医PICK UP!![]() 【 Dr.岩田 浩嗣 】 日本形成外科学会専門医であり、20年以上の実績を誇るベテランドクター。 アイデザイナー、美容皮膚科、物資内科が一丸となって治療を行う目元専門医院・アイビューティークリニックの院長をつとめる。 |
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【 ナチュラルアイビュー 】 二重埋没法と一緒に美容皮膚科での目元のスキンケア治療が受けられる。 事前に目元のむくみやたるみをケアしておくことで、数年後もバランスの良い二重をキープすることが可能。 |
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クリニックの特徴 | |
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公式サイトURL | |
http://eyebeauty-clinic.jp/ |
二重整形の名医がいるクリニックの中で、当サイトがいちおしするのは代官山にある「真崎医院」です。体験者の口コミを見てみると…。
二重整形の施術実績が豊富で、仕上がりの美しさに定評があるのも真崎医院の特筆すべきポイント。
公式サイトには130以上の施術事例がbefore→after画像つきで紹介されています。
二重整形を検討している人にとっては、二重にしたらどんな表情になるのかも気になるところ。豊富な画像を閲覧すれば、施術後の状態を具体的にイメージできます。
治療前、治療中、治療直後…とリアルな写真を公開しているクリニックはなかなかないですよね。治療直後の写真を見ても、技術の高さが感じられます。
仕上がりの評判を聞いて、著名人や海外の人から施術を依頼されるケースも多いとのことです。
施術中や施術後の痛み・腫れが少なく、メイクをするように短時間で二重になれる施術です。低料金で目の印象を気軽に変えられる『埋没法』は、美容整形のなかでも最もポピュラーな二重整形手術です。
髪より細い特殊な糸を使用し、二重のラインに沿って数か所留めるだけの簡単な施術で、両目を合わせて10分程度で終了します。麻酔をするため施術中の痛みも少なく、当日から洗顔やシャワーをすることも可能です。
縫い留めているだけなので、万が一のやり直しや、元に戻す施術も簡単におこなえます。
まぶたを切開せずに、糸の力で二重にする埋没法。メスを入れないため術後の腫れや痛みも少ないことが利点です。
糸で縫い留める施術法の埋没法は、糸を外せば元の形に戻すことができます。切開法は元の形に戻すことができないため、ちょっと試してみたいという方の場合は埋没法がおすすめです。
切開法は術後の腫れが1週間程度続きますが、埋没法はほとんど腫れず、腫れたとしても1~2日程度でおさまります。そのため、ちょっとした連休を使って、仕事などに支障をきたさない施術が可能です。
■カウンセリング・診察
カウンセリングで希望やまぶたの状態などを確認し、その方に合った施術内容を決定していきます。予算や当日の過ごし方、施術方法の詳しい内容など、疑問に思うことや不安に感じることは何でも相談しましょう。
■施術準備
医師とともに、専用のスティックやシミュレーション写真などで、二重の理想的なラインを確認していきます。
■二重まぶた施術
局所麻酔のための注射をし、まぶたの筋肉と皮膚を糸で縫い留めます。笑気麻酔をほどこすクリニックもあります。メスを使用せずに医療用の特殊な細い糸で留めるため、施術はおよそ20~30分で終了します。
■施術終了
施術の直後は、多少の腫れや痛みが見えられることがありますが、数日で落ち着きます。術後の過ごし方などを確認し、医師の指示に従いましょう。
多くの美容クリニックHP等で、二重まぶた埋没法のダウンタイムは「2日~1週間」程度と記載されています。術後や翌日は腫れや糸で留めた箇所が目立つ場合が多く、施術当日の帰宅時などはサングラスなどを持参しておくことがおすすめです。
2~3日も経てばアイメイクをすることができますので、多少の腫れや糸で留めた箇所などをある程度ごまかすことが可能です。しかし、元の顔を良く知る方から見えれば、まぶたの変化などがすぐにわかってしまうことも。
腫れが完全に引き、予定していたイメージの二重まぶたになるにはだいたい2~3ヶ月かかる場合が多いです。どうしても整形したことが周りにばれるのが嫌だ!という方は、腫れがある程度落ち着く最低でも1週間程度は休みを取る方が無難です。
埋没法の施術後は多少の腫れが生じますが、人によっては腫れが長引くことがあります。ダウンタイムが長く取れないなど、早く腫れを引かせたい場合はちょっとした工夫が必要です。
まず、施術前はアイプチやアイテープの使用を控え、まぶたに炎症を起こさないようにしましょう。そしてできる限りまぶたに負担をかけない施術にするためにも、無理のない自然な二重幅を希望することが大切です。
施術中は目をギュッとつぶるなどして力を入れないようにすると、内出血や腫れが起こりにくくなります。できるだけリラックスした状態で、目に力を入れないようにしましょう。
施術後は熱いお湯での入浴や激しい運動、アルコールなどの摂取を控えておきましょう。保冷剤をタオルやガーゼでくるみ、患部を冷やすことも効果的です。
二重まぶた埋没法の費用相場は、だいたい5万円~13万円ほど。平均すると8万円程度です。何点留めにするか、麻酔はどうするかの施術方法や、保証期間はどうするかなどのアフターケアの内容によって、価格が大きく異なってきます。
価格が安いところは一点留めのみであったり、麻酔などのオプション料金が発生したりする場合もあります。カウンセリングなどで料金体系をしっかりと確認し、納得したうえで施術を受けるようにしましょう。
埋没法は糸でまぶたを留める施術法のため、時間が経つにつれて糸の緩みが生じたり、取れてしまったりすることは避けられません。まぶたの皮膚は人体のなかでもかなり薄い箇所のため、まばたきをしたりメイクや洗顔をしたりという日常生活の行動でどうしても糸にダメージが生じてしまいます。
二重が取れてしまう前には、「二重の線がぼやけてくる」、「二重の幅が狭くなる」などの前兆が起こる場合があります。だいたい数年は二重が持続しますが、糸が取れてしまう前兆を感じたら取れると思った方がいいです。
手術後に糸が取れてしまった場合は修正をしてくれるクリニックもありますが、同じリスクを背負わないためにもさらに腕の良い医者に修正してもらう「他院修正」も検討したほうがいいでしょう。
メスを使わない施術のため、施術時間が短く施術中の痛みや術後の腫れなどが少なく、患者の負担が軽いことがメリットです。周囲に気付かれにくい、美容整形のなかでは安価に施術が受けられる、ということも大きな利点だと言えます。
デメリットは切開法と比べ永久的な施術方法ではないため、数年で二重まぶたの効果が消失します。人によっては長く二重が持続しますが、幅が狭くなったり線がぼやけたりと、ピーク時の美しさを保持することが難しいです。また、糸についた色が透けて見えたり、施術箇所から菌が入って炎症を起こしたりというトラブルが生じることがあります。
二重まぶた埋没法は美容界では手軽な施術のため、商業目的化されているケースがほとんどです。そのため、予備知識を持ってクリニックを選ばなければ、必要のない手術を勧められてしまうことがあります。
例えば、まぶたの脂肪除去手術を同時に勧められるケースが挙げられます。まぶたの脂肪を除去すると腫れぼったい印象が解消される、というイメージを利用しているパターンです。一般的には埋没法だけで十分に変化を感じられますし、まぶたの腫れぼったさは皮膚や皮下組織の厚みが原因であることが多いため、脂肪除去にはあまり意味がないことがあります。
また、「特別な針」や「特別な糸」を利用するため価格が上がる、というケースにも注意が必要です。一般的な埋没法に利用する針や糸などは通常で十分細く丈夫なため、効果を持続させるという目的などでない場合は特殊なものは必要ありません。
このように、商売目的で不要な施術やオプションをつけられることのないよう、クリニック選びは慎重におこないましょう。
日本人に似合いやすい二重です。自然で綺麗な二重なので、どなたにも好かれやすい目元になります。
一重まぶたよりも全体的に目が大きく、丸く見えます。印象を大きく変えたくないという人におすすめです。
平行二重はくっきりした二重が特徴的です。幅広はハーフのような印象のはっきりした二重で、濃いめのアイメイクなどを好む人に向いています。幅狭は大人っぽく穏やかな印象の二重になります。
黒目が90~100%見えている目の形は、お人形のようにクリっとした目が特徴です。埋没法だけでは作りにくい場合、別の手術も要するパターンもあります。
二重のラインは、その人の黒目の大きさに合わせて決めると自然になります。黒目に対してだいたい20~30%以下の太さでラインを取ると綺麗に見えます。
二重まぶた埋没法について調べていると、一点留め、二点留めなどの糸を留める数を目にすることがあるかと思います。安価なものでは一点留めの施術が多いため、「点数が多いほど施術のグレードが高い」という錯覚を起こしそうになりますが、たくさん留めるほど綺麗な二重が出るというのは大きな間違いです。
埋没法は抜糸しない限り糸がまぶたのなかに残ったままになるため、留める数が多いほど違和感や炎症などのトラブルが起こる確率が高くなります。希望の二重ラインによっては三点留めが必要となる場合がありますが、たいていの場合は二点留めで十分理想の二重ラインが作れます。のちのちのことを考えると、あまり留める数が多数にならない方がよいでしょう。
メスを使わず、糸でまぶたを縫い留める施術法です。術中や術後の痛みが少なく、大きな腫れも数日程度でおさまります。費用も安価であるため、他の施術よりも気軽に受けられます。術後2~3日後にはアイメイクも可能になるため、ちょっとした連休などを利用してダウンタイムを過ごすことができます。半永久的に効果が続く切開法とは異なり、数年程度で効果が消えてしまうというデメリットがあります。何度も受け直したりするのが嫌な場合や、まぶたの厚みなどで埋没法が向かない場合など、切開法を選択した方がいいケースも。
まぶたの厚さなどが原因で、埋没法では希望通りの二重にならない場合、部分切開法を使用します。局所麻酔をほどこし、まぶたの表面に1~2cmほどメスを入れ、まぶたの厚みなどを整えて縫合します。吸収されるタイプの糸を使用していない場合は、1週間後くらいに抜糸処理をおこないます。
まぶたが厚く腫れぼったい、太い幅の二重ラインを作りたいなどの場合は、全切開法を使用します。希望の二重ラインに沿ってメスを入れ、内部の組織や筋を切り、眼窩脂肪を除去する処理をしたのち、縫合します。希望する二重のラインにあわせてメスで施術するため、くっきりとした理想の二重になります。また、まぶたの腫れぼったさも解消されるため、目元全体の印象を大きく変えることが可能です。部分切開と同じく、1週間後くらいに抜糸処理をおこないます。
当サイトに掲載している情報は、すべて管理人が独自に調査したものです。二重整形のクリニックに相談するときには、公式サイトで必ず最新のデータを確認してください。